1/1ページ目 01.透明パークにて 続け時よ 夢誘うワルツ 次に出会うのは いつだろう 踊れ君よ 鼓動からシネマ 今は此処だけが真実 透明パークにて(Good-bye holiday) 次の言葉が(Never say good-bye) 胸につかえて 話せない Paradeのオープニング曲。 上の歌詞、これがこの曲の全ての歌詞になります。短い。 曲自体もとても短いですが、Paradeの始まりに相応しい仕上がり。 このアルバム自体が、始まりと締めが良くできており、並びも流れもとても上手いです。ストーリー性も抜群だし。 何だか、外国風なイントロ。 「Contact」の、あの流れるような疾走感の強い曲ではなく、あくまで「始まり」を意識したような、穏やかな曲です。 あまり打ち込み主体でもないですし、非常にファンタジックなサウンドだと思います。 歌詞にも、パレード的な愉しげな言葉を盛り込んでいて、穏やかなのに段々とわくわくしてくる感じ。 でも、見れば見るほど意味深な歌詞…。 これには何となく、「そのとき僕は髪飾りを買う」と似たような雰囲気を感じます。多分そこまでリンクはしてないのでしょうけど。 ちなみに、個人的には「Good-bye holiday」や「Never say good-bye」の後の高音のワァンという音が好きです。マニア! この短さでこの深さはさすがです。みのりんも畑さんも。 ただ、短い上に終わり方も「お?」という感じなので、ライブとかに入れるには難しそう。 Paradeツアーはやっぱり最初の曲だったようだけど、最初以外に入れるのは至難の業だと思います。 これ以後のライブでも、使われるのかな、というところ。 …使われたら良いな。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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